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紹介したい商品にASPアフリエイト案件があるか確認する方法

「この商品、紹介したいんだけど、どこかASPで扱っているのかな?」そんなお悩みをもつアフィリエイト初心者さんに向けて、自分が紹介したいものがASPで取り扱いがあるか調べる方法について説明します。

目次

紹介したい商品がアフィリエイトできるか調べる方法

商品名と「口コミ」を含めたキーワードで検索し、その商品をアフィリエイトしているサイトをみつけます。

ページに入って、商品リンクを右クリックし、リンクをコピーします。

検索バーなどに貼り付けし、そこで判明することもあります。

もしリダイレクトがかまされていて、わからないときにはChromeの拡張機能、Redirect pathをダウンロードして、ピン止めします。

商品リンクをクリックしてからRedirect PathのマークをクリックするとASP案件なのか、どこなのか、見えますよ。

ASPですが、ブログやSNSが整って登録できる状況になったら、できる限り複数を登録していきましょう。

案件の紹介や被リンクをもらえる確率が非常に高くなるため、メジャーなものは一通り登録することをおすすめします。

登録必須のASP6選

商品リンクがどのASPか確認できるよう、登録必須のものから順にリストにしておきますね。

肖像権や著作権を侵害しているなどのケースは登録NGなので注意してください。

ASPURL特徴
A8ネットhttps://www.a8.net/案件が豊富で広告主からの被リンクがもらいやすい
フェルマhttps://www.felmat.net/クローズドだが、広告主から被リンクがもらいやすい
もしもアフィリエイトhttps://af.moshimo.com/ボーナスシステムありamazonと楽天の料率がいい
バリューコマースhttps://www.valuecommerce.ne.jp/yahooショッピングや独占案件
Afbhttps://www.afi-b.com/美容案件が豊富
アクセストレードhttps://www.accesstrade.ne.jp/金融系が多いけど案件は少ない印象

とくに上から3つは登録必須です。フェルマはクローズドですが、メールで問い合わせても登録できます。もしくはアフィリエイトフレンズにまず登録すると簡単に登録できます。

特にA8ネットは、広告掲載の特別単価の打診や、広告主から被リンクのお話ももってきてくれるので、割と好きです。

まとめ

アフィリエイトは基本的に自分が購入し、使ったことがあるものを扱うのがおすすめです。その方がユーザーの気持ちもわかりますし、E-E-A-TのExperienceの部分が強化できるため、検索エンジンからも、読者からも評価されやすくなります。

いわゆる「コタツ記事」ではなかなか検索結果での上位表示は難しい状況になっていますし。ぜひ愛用しているサービスや商品をユーザー目線で紹介しましょう。

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